5th ARROWフィフス・アロー

5th ARROWについて

（お客様の声）
社員のみんなが働きたいと感じてくれる会社であり続けたい。
新しい提案がなかなか出てこないし、意思決定のスピード感が落ちてきている気がする。
組織が大きくなるにつれて、部署間の連携がうまく取れていない感じがして心配だ。

（お客様の声）
これまでの組織のあり方だと新たな事業に取り組みづらい感じがする。
組織の構造を変⾰したいけど、社内には意を汲んで動いてくる人材が少ない。
組織の規則や運営ルールなど早急に見直さないと先行きトラブルに見舞われないか心配だ。

（お客様の声）
AIの普及が進むにつれ今後の進むべき方向性がなかなか見えてこない。
⾃然災害や感染症など事業環境が突然変わってしまうような事態が起こっている。
事業が拡大する中で事業領域があいまいになってきている感じがする。

（お客様の声）
何でこんな作業をしているんだろうと疑問に思うものがあるがうまく改善しきれない。
改善しなければとは思うけれど、どこから手を付けたらいいのかわからない。

（お客様の声）
次代を担う経営スタッフを養成する体系的で計画的な人材育成のしくみを社内に作り上げたい。
社員一人一人にビジネスキャリアをじっくり考える機会を提供したい。

フィフス・アロー・メソッドすべてのプロセスは、実行のために存在する

すべてのプロセスは、
『実行』のために存在する

次の5つの要素(5Eと呼んでいます)を備えたお客様との協働が効果をあげています。

「この案件だけはなんとしても⾃分がリードしてスピーディーにやりあげよう！」と、
経営陣が直接関わるプロジェクトがある。

「問題点は分かっている。あとは、具体的なアクションが必要だ。」と考えている。

「⾃社を取り巻く事業環境が急激に変わってきている。
このままだと⽣き残りが厳しくなる。」と切実に思い始めた。

「このプロジェクトをやり遂げるには、今のうちのスタッフだけだと⼼もとないなぁ」
と、外部の専⾨家の経験や知⾒も活⽤したいと考えている。

「適任者を中途採⽤すると時間とコストがかかる。
外部の専門家を使った⽅が得策なんじゃないかな」と考えている。